長ければ9日間となるゴールデンウィークまであと3日!
連休を控えた鹿児島県内の観光地や宿泊施設などの状況をシリーズでお伝えしています。
今回は鹿児島県内の観光スポットを紹介します。
雄大な桜島が臨める鹿児島市の仙巌園、コロナ前は年間およそ50万人が訪れていました。
コロナ禍ではおよそ半分まで落ち込みましたが、先月ごろから春休みや国際クルーズ船の再開の影響などで観光客の戻りを実感していると言います。
大型連休に入る今週末からは島津家の伝統行事”五月幟”も始まります。
また、指宿市の天然砂むし温泉「砂楽」でも来園者数がコロナ禍前に戻りつつあります。
「砂楽」では2019年には年間およそ25万人が訪れていて、そのうちのおよそ5万人がインバウンドでした。
最近は国際クルーズ船も就航するようになって、とくに韓国・台湾・タイ・シンガポールからも観光客が来るようになっているとのことです。
詳しくは動画をご覧ください。
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コメント
いつ見ても、風情が、あっていいですね~^仙厳園